Health

脳性麻痺のお客様のオーダーシューズ作成

/

脳性麻痺のお客様のオーダーシューズ作成

症状

脳性麻痺

️️お悩み

長年アルカの靴を履いていただいていたのですが、身体の成長や症状の変化から今までの靴では支えきれず歩きにくくなっていました。そこでオーダーシューズを作成しよりスムースな歩行ができるようにいたしました。

調整内容

フットプリント

足の型を石膏を使って作成します。

️ボディバランス・症状

この(足の型)ラストを使って靴を作ります。

改善点

ラストに合わせてインソールも作ります。

今の状態

お客様によって、症状、身長体重、筋力、年齢も全く違うため、支持しなければいけない強度や場所、左右差、ソールの形状を足と身体に合わせて作っていきます。

まず、オートペディシューマイスター(整形外科の知識に基づいた靴の制作・調整技術を持った職人)が、お客様が実際に一番ベストな状態で歩行する状態を、足の症状を確認しながら想像し、型取りをしていきます。

そのままの状態で型取りをしてしまうと足が倒れたままになってしまったり、逆に真っすぐにすると足が入らず立つこともできなくなってしまいます。
矯正をしたときのベストなポジションの見極めと、お客様が支えられて楽になるように、上体が起き上がるほどの安定性を持たせることが最も重要になります。

靴のつり込みに使う足型が出来上がったら、いよいよ靴づくりになります。
ここで大切なのは、お客様に履きたい!と思っていただけるデザインやカラーのワクワクする靴を作ることです。

世界に1足しかない特別な靴、毎日歩きたくなる靴を目指しています。

以前、オートペディシューズは黒か白しか選択肢がありませんでした。
デザインも限られてしまう。それを仕方がないとするのは間違っているという想いがずっと私たちにはありました。オートペディシューズは、安定感を出すためにソールの幅を広げたり、靴のボリュームがどうしても出てしまいます。それを機能性はより高く、デザインも素敵な靴を作ります。

最近では、ラスト作成の型取りをせずに3Dスキャナーで足型を採寸するシステムを導入予定です。より多くの足と靴でお困りのお客様にお届けできるようにしてまいります。

WEBページには、事例としてご紹介していない症例もございます。店頭もしくはWEB問い合わせよりご相談ください。

お問合わせはこちら